救急車

病院では、心臓の形態や機能を調べるための様々な検査が行われています。
病院を受診して、最もよく行われるのは、胸部レントゲン撮影です。
心臓の胸郭に対する大きさや、大動脈や弁の石灰化度合など、形態的な情報を得ることができます。
金属等を身に着けていると、その部分がハレーションを起こしてしまい見えづらくなるので、アクセサリーや下着を外す必要はありますが、短時間で簡単に行うことができます。
心臓超音波検査は、胸部レントゲン検査のように一瞬ではおわりませんが、比較的要する時間が短く、体表にゼリーを塗ってプローブを当てることにより、心臓や大動脈の形態の他に弁の動きや弁での血液の逆流の有無などの情報を得ることができます。
吸気呼気を検査者の指示に合わせて調整できるとよりよい情報が得られますが、患者が注意すべき点はあまりないので、小規模な病院でもよく行われています。
心電図検査も侵襲がないため、患者が胸部不快感を訴えたときに、医師がその場にいなくても、波形の記録だけしておくと有効です。
CTも要する時間は長めですが、造影をしなければ、患者への影響は少ないです。
MRIは、強い磁場が発生する環境で検査をするため、ペースメーカーなどの金属が体内に入っている人はできません。
心臓カテーテル検査は、多くの情報が得られその場で治療もできますが、腕や鼠径の動脈からカテーテルを挿入し、造影剤で腎臓に負担をかけ侵襲は高めです。

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